夜の運転で対向車のライトがまぶしいなぁ…と感じる方は一度体験してみてください。
まぶしく感じる光の波長を抑えてくれる、ネオコントラストとシーコントラストレンズのご紹介です。
明るいときにライトで照らされてもあまりまぶしく感じないのは、目に入る光の量を抑えてくれるシステムが働いているからです。
人の目は暗くなると見にくくなるのでたくさんの光を取り込むために明るいときより瞳孔が開きます。
その時に強い光に照らされると非常にまぶしく感じます。
ネオコントラストとシーコントラストは目に見える光の中でも黄色波長(585nm)のみを極端にカットしたレンズです。
濃いレンズカラーで遮光するサングラスとは異なり、色が薄いレンズカラーでも眩しさを抑える効果が期待できます。
さらに黄色波長を抑制することで緑、赤の波長域の認識レベルを向上させ、コントラストUP、
明るくクリアな視界を確保できます。
夜間時の対向車のライトや前方車のブレーキランプ、外灯などの眩しさを抑えるのと同時に、
交通標識や白線、信号などの視認性を高める効果があります。
光の感じ方は個人差がございますので、サンプルレンズで体験してくださいね!