毎日使っているメガネですが、普段は見えない隠しマークがあります。
といっても、遠近やデスクワークなどの累進レンズと呼ばれるレンズだけです。
累進レンズは隠しマークを水平にセッティングしないとレンズの力を100%出すことができません。
なので、製作段階で必ず水平を確認するために隠しマークにしるしをつけて確認しながら制作します。
隠しマークにはレンズのメーカーやモデル名、設計などがわかりやすく記載されています。
ただ、この隠しマークがほんと~に見つけにくいんです。
いつも泣かされる隠しマーク確認に救世主が現れました!
メガネ業界で知らない人はいない、サンニシムラさんの累進マークチェックライトです。
これはほんとに便利!このライトでレンズを照らすと、テーブルに隠しマークがはっきりと見えます。
これは自分が使ってるメガネですが、テーブルにしっかり隠しマークが見えます。
ちなみに耳側にLHS2の文字と〇と172が見えると思います。
これでお客様の累進レンズを確認したり、製作したメガネの水平を確認したりしています。
今回は一般の方はほとんど知らないレンズのお話でした。